スモールビジネスのすすめ
お勤めの方で、どうしても何かをしたくてたまらない方、いらっしゃると思います。
私もそうでした。
キッチンカー
私の場合はキッチンカーでした。
「いくら机上で計算しても儲からない。それでも始めたい!」
というやむにやまれぬ「パッション」に突き動かされることがあると思います。
その気持ち、応援したい。
「キッチンカー」。そうですね、ざっくりで100万あれば開始です。60万でもいけるでしょう。
中古車を買って、自分で内装をコツコツやる、というのもいいと思いますし、キッチンカー中古を買うのもありでしょう。
スモールビジネスのノウハウ体得
これで何が得られるか。
「スモールビジネス」ならでは営業体験ができると思いますね。
故稲盛会長が「うどん屋台」経営ができればビジネスは出来る、というくらい、詰まってます。
・「管理原価」的な考え方
・「儲かる」メニュー構成
・「集客」「ターゲット」マーケティングノウハウ
・「効率的な」オペレーション
・確定申告
・祭りなどイベントに主催者参加することによる地域人脈
・仁義、信義の体感的理解
この辺り、「本業」では得られない「ノウハウ」を獲得できること請け合い。
特に、「匿名性でのデジタルビジネス」とは違う次元での商売感覚があると思います。
「地方創成」というテーマの難しさも体感的に理解できるようになってきます。
これは、今の診断士活動にも生きていると思います。
儲からないかも
正直、「儲かるの?」っていうと、おそらく儲かりません。会社で残業、休出した方がいいでしょうね。
地方に行くと「開業」はしやすいですがその分集客性も見込みづらいです。
一日いて、お客さんゼロという日もあり得ます。
一方で、都内は飽和状態ということも言われます。
『出典:Friday Digital』
参入障壁が低い分、競争もシビアになりやすい。
「授業料を払う」という意味合いでやってみるのはいいかもしれません。
ただ、気持ちの若さは必要だと思います。なかなか体力的にはきついです。
専門家へ転身
私は、副業とはいえそれなりに「この先どうする?」という考えをめぐらす機会、刺激があった結果、知りもしなかった「中小企業診断士」という資格にいきついた、ということもあります。
ご縁で飲食店開業をお手伝いする、という機会も得たりで結果的に良かったと思いますね。
体験で得た知識を伝えて、自分がやった時よりも「実に成功しましたね~♪」というのは何事にも代えがたい喜びだったりします。
何事も始めれば次の道につながるもの。ただしリスクは低めにです、









