自己紹介を改めて考える
『自己紹介』は何のため?
お題をくれた先生がいて、「なるほどな」と思えたので、アウトプットとして残しておきます。
士業向けの書籍では、名刺とかプロフィールの構成として結構書かれていることでもあります。
結論から言うと、「『印象』を残そう」ということになる。
「『自己紹介』って学校でも会社でも、誰でも何回もやってるけれど、やり方教わったことないですよね」という話からだ。
普通は「○○と申します。仕事は××やってます」とさらっと言いますね。くどくどいうよりそれで充分、という場合の方が多い。仕事の会議もその程度でいいし、会議中は名前も覚えてなかったりする。
若い時の合コンとか、飲み会の頭もそれで十分でしょう。その後が長いですからね。
でも、それに慣れ過ぎてると、いざ時間をもらった時に困るんですよね。
1~3分程度の自己紹介とか、少し長いプレゼンの「つかみ」で1ページってありますよね。
こういう時に「仕事はあまり響かないですよ」ということ。私個人としては「SEやってます」とか「営業マンやってます」とかは残らない。「ロケットの営業してます」とかなら、「!?」となりますが。でも、プレゼンだとこれから仕事の話するわけだから、逆にそれ以外をした方がいい、ていうのはありますね。時と場合によりますが。
一番いいのはストーリー性があることを言うこと。「仕事で病んでしまったけど、今は超元気でその秘訣は○○」とか。
くどくどいう必要もないけど、「!?」ってなることを入れろってことなんですね。
「趣味は映画鑑賞」というよりも「最近みたトップガンで出てたカワサキが最高だった。でもトム・クルーズよりも若いのにかっこ悪いのが悩み」とか言ったほうが「ああ、映画のこと話してたおじさんね」になるよ、と。
ある程度分かっていたものの、「仕事じゃないこと言った方がいいよ」は腹落ちしましたね。
私の組織の退職挨拶でも「○○年入社で製品A、B、C、Dを開発してきました」とかいうのが定型です。でも、正直「ABCDの話はどうでもいいがな」と思ってました。でも自分自身、それに倣ってしまっているところがありましたね。聞きたいのは「退職して何する」だし、「農業やります」とかだと「!?」ってなる。そこにストーリー性があるとなお面白いですよね。最近は「来月から再雇用でお世話になります」って続くパタンが多いからつまらないですが。
結論
自己紹介は自分を知ってもらうため。そのためには以下。
・仕事以外の1面を入れる。
・名詞だけでなくプレゼンのつかみで1ページ入れよう。











