日本ハムファイターズ
新庄監督が来てから久しぶりにプロ野球の結果が気になる。
最下位脱出が熱い。清宮選手など若手の活躍も嬉しい。
新庄監督のマネージメントも昨年はかなり盛り上がった。
私のような古いファンを掘り起こせたのだから、成功だと思う。
新ドーム 内的参照価格
日ハムの新ドームも話題だ。
車で行く立地で、駐車場が使い勝手が悪い、高い、からトータルで「高い印象」になってしまう、というネガティブな評判もある。
以前の札幌ドーム時代に刷り込まれた「内的参照価格」もあるから高い、という記事も読んだ。
私は近所の高校野球には毎夏見に行っているが、プロ野球は数えるほどしか見に行ったことがない。
あまり考えたことなかったが、「『嗜好品』でもなかなかシビアなものだな~」と思えた。
行く人は「金を積んでも見に行くんだろう」ぐらいに思っていた。
まあ、「高い/安い」はあくまで識者の1意見にすぎないと思う。
マーケティング的観点
「同じ」と思われるから高いわけで、今後、「同じではない」という「差別化戦略」を繰り広げていくと思われる。そもそも、「札幌ドーム」時代は「賃貸」状態だった。これが球団経営を圧迫していたことは間違いないようだ。新ドームでは独自の工夫をしやすく有利に働くだろう。
「試合に勝てなければ何やっても一緒」という「極論」もちらほら目にする。
私のように、試合結果のみを気にするファンからすれば「そうなんだよな」「補強がまず先だ」と納得もする。
しかし、これは「コアすぎるファンの」考えだ。
お客さんが求めるものは、「ファイターズの勝ち」だけではないからだ。「相手チーム」もいるわけで。
まして、「パ・リーグ」は例年どこが勝ってもおかしくない状態が続いている。
「弱いチームが強くなる過程」はドラマとしては一級品でもある。
大きなグランドデザインの一部
新庄監督というスター性を持つ人物を起用した時点で、球団はいろんなことを織り込み済で手を打っていると考える。
そもそも、「野球ファン」を対象にしている、というよりも「ドームのファンを増やす」「野球はその一部」ぐらいのグランドデザインがありそうだ。
マーケティング的なストーリー展開は興味が尽きない。
新生ファイターズ、マーケティングも見どころだ。
ぜひ頑張ってほしい。












