補助金なるほど

2024年1月28日

50記事書けば何かおきるかと思いきやあまり何も動きはありません。ただ、以前の記事を時折よむと、自分でも「なるほど、こんなこと考えてたか」と思うこともあり、ぼちぼち続けていきます。

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最近、「補助金」について急速に情報を仕入れています。

今回のコラムは恥ずかしい内容でもあるが、私と同じく新米診断士の方向けの参考になるかと思うのでアウトプットしておきます。

お高くとまっていた

補助金に関しては、診断士の一次試験以上には知識を仕入れていなかった。認識が甘かったせいだ。「お高くとまっていた」といってもいい。

「真の課題」は「補助をもらう」よりも「それを使ってどうするかだよね」みたいな。あるいは、その「前段階」で「どう発展していきたいか」というところなんだよ、みたいに。

考えを改めました。これに関しては自分に説教したい。

「真の課題」とかいうのは、エンジニアが「いい車を創れば売れる」という考えに似ている。ブランドがあれば「売れる」かもしれない。でも、ブランドがなければ「ニーズ調査」とか「営業活動」が必要ですよね。

私もエンジニアの端くれで25年以上やってるから、なんだか狭い世界の「本質」思考に染まり過ぎていたところがある。実際のところは泥臭くても「営業活動」が必要なわけだ。

この視点がお馬鹿さんなことに欠けていた。自分が自信を持っているところへ「お客様の道筋をつける」には何が必要なのか?ストーリー展開の中で欠けていたわけです。

補助金

ぼんやり「研修かな?」ぐらいには考えてはいた。あとは、「知り合いが声をかけてくれるだろう」程度に。でも、診断士なら考えるべきことのひとつに「補助金」があるじゃないですか。これに関しての知識が圧倒的に勉強不足だったのですね。

実は「ぼんやり知ってはいた」けれども、「自分はそうじゃない人」という変なカテゴリをつけていた。「専門性をみがいて」勝負していくんだ、みたいに。「いい車」を作るエンジニアの視点。

「フロントエンド」と「バックエンド」の考え方といってもいい。

診断士は当たり前ながら両方必要なんですね。「いい車を作る」「営業する」という。この両方をやる、ということが大変な部分かもしれないし、「マインドを変える必要がある」部分だと思える。スキルがあればあるほど変な偏り方をしてしまうかもしれない。

士業の営業力 中小企業

「士業は営業力がないとダメ」とはよく言われる。単純に「コミュニケーション力」かと勘違いしていた。多少世間知らずなところはあるがそれほど困ることはないと思っていた。しかし、本質的な意味は「営業戦略」自体が抜けてしまっていることだなと気づいた。

同じことで困っている会社があるのかもしれない。いいものを作る。PR不足で知られていない。知られていないから価格転嫁しづらい。横への広がりを生まない。自分が陥っているところだ。

気付いたことを実践していくために色々知識を仕入れ始める。「なかなか面白いな」と思い始めてきたところです。

「面白い」ことの一つは行政書士の独占業務ではないか、という見解。

これで行政書士にも興味がわいてきた。もともと、親族に公務員が多いせいか、公務員がとれるという「行政書士」にはあまり興味がなかったのだ。今後の仕事に生きるなるなら面白そうだ。

役所と資格と現実と色々絡んでいるところがあるものです。