迷ったら
これは、うちの子供にもよく言うことです。
①買い物に関しては「迷ったら買うな」
②会合ごとに関しては「迷ったら行け」
です。
仕事に関しててはもう②の応用編「迷ったら聞け」です。
聞いた方が早い
「聞く前に調べろ」という人がいるからややこしいんですが、「聞いた方が早い」。
「調べることで成長するんだよ」とか立派な意図とかあればわかるけど、「俺の時間をとるんじゃない」とかいうのはダメですわ。「聞く前に調べろよ」という先輩や上司は、「調べなくてもわかるような仕組み」まで構築しないといけないと思う。
大画面ディスプレイにいつも表示してたり、手に取れるようなところに資料を置いてたり、と。
「調べる」ってなかなか面倒なんですよ。
ググればわかるようなものならいいが、社内グループウェアの中が整理されてなかったりすると、結構悲惨です。経緯が誰もわからないような制御仕様もあったり。
ソフトウェアに至っては、ひたすらコードを読むしかない。これ、なかなかの工数ですよ。
飛び込めば大体何とかなる
人に聞くと「迷惑だろうな」「あの人横柄だしな」と気遣いを若い方のほうが「一生懸命」にしてるから、生産性は落ちてるところがある。とはいえ、「まず飛び込め」といいたい。飛び込めば大体かわいがってくれる。
少なくとも「あいつはよくわかってないかもしれん奴」と目にはとまる。
そんなことを子供に言いながら、最近、自分自身も診断士活動に飛び込んでいます。問題は、いくつも会合が重なり始めると、さすがに「迷い」が出てくることですね。
それは「飛び込んだ結果」見えてくることだから良しとしています。行動の「選択肢」を増やしたわけだ。
組織も同じ
これは個人的なレベルでいってるが、実は「カイゼン」とか「新しいこと」についても同じ。
「やることによるリスク」「やらないことのリスク」が見えないまま、反対する人の方が世の中ざっと8割。見えるわけないんですよ。ある程度までしか。突破するには、「まずやってみましょう」というしかない場面がある。
ただ、「風土」とか「運の悪い」ことに「とにかく相手の言うことをつぶす」人間がいることも現実。でも、長い目で見ると、そういう障害もいつかはいなくなる一瞬のことですわ。なぜなら「迷ったら行く」人は道を大体切り開けるからです。










